デトロイト市の空き家活用法

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(出展:NY Times

デトロイトではすでに多くのレストランや企業でリサイクルの木材が使われているが、それだけでなく、崩壊した都市の残骸が思いもよらないような商品として新たな役割を与えられている。ある起業家は住宅に使われていた木材を用いてサングラスを製作している。

ウクレレやマンドリンも製作するジムニッキ氏によると、古い木材で作った楽器は豊かなサウンドを生み出すという。通常はふつうの木材でアコースティック・ギターを製作しているが、中には古い住宅の100年物の木材で作った楽器を希望する買い手もいる。
ジムニッキ氏は1910年に建てられた住宅の木材で製作した4500ドルのギターを見せながら、「過去や遺産を保存する活動に参加できるのは素晴らしいことだ」と述べた。

(引用:SankeiBiz

GMの倒産などの影響で、最盛期の180万人から70万人へ人口が激減したデトロイト市ですが、空き家活用ビジネスが進んでいるようです。

ちなみにデトロイト市の空室率は
「19%」Forbesより)
という事です。

日本最高峰の山梨県(17%)を超える勢いです。
総務省「平成25年住宅・土地統計調査(速報集計)結果の要約」より)

廃材を活用するというデトロイト市の手法は、町や家屋が廃墟同然になってしまった時の一つの解決策かもしれません。
個人的には、継続的に収益を生み出してくれない手法はあまり好ましくないですが。

魚拓はこちら

【P. S.】


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